[business]Windows10おすすめの電子印鑑ソフト


Windows10で使える法人向けのフリーの電子印鑑ソフトが無い。
色々探した結果、シェアウェアの日付印ぺったんに落ち着いた。





 

経緯

Windows7までは電子印鑑はフリーソフトのk-stampを使用していた。
単に電子文書に印影がほしい場合は非常に使い勝手の良いソフトなのだが、Windows10では残念ながら使用できない。
他のフリーソフトを試したが、

  • 動作が安定しない
  • そもそもフリーだと電子承認機能が無いのがほとんどなので、他人の名前でも自由に押印できる

のが問題だった。
そこでいろいろ探した結果、シェアウェアの日付印ぺったんに落ち着いた。

Adobe Acrobat Standard DC 2015(最新)|Win対応

 

コストパフォーマンス

コストパフォーマンスが圧倒的に良い。

導入時54,000円/100ユーザで、1ユーザ当たり540円である

メジャーどころ(シャチハタ等)の電子印鑑だと1ユーザ当たり数千円が相場なので、かなりの割安感がある。ユーザ追加は10,000円/100ユーザ、50,000円/1000ユーザなのでユーザ数が多い場合でもかなり安く抑えられる。
無論フリーソフトに比べると高いが、

  • 電子承認機能があること
  • サポートがあること

を考えると納得の価格だ。
体験版もあるので、まずはそちらで評価してから購入すればよい。




 

使い勝手

使用可能な印は三文判と日付印(以下押印例)。

印影

ソフト的には管理ツール押印ツールに分かれている。管理者が管理ツールで印影データを作成してユーザに配布し、ユーザは押印ツールで押印する。印影作成と押印が別ツールなので、作成ツールだけは管理者に対してだけ配布することで、ユーザが勝手に他人の名前で押印することを防ぐわけだ。

押印ツールの操作は簡単だ。ExcelやWordのアドインとしてインストールされるので、押したい場所にカーソルを合わせて数クリックで押印が可能。

それにくらべ管理ツールは少々難解だ。印影作成から運用までは一通りマニュアルを読み込む必要がある。ただマニュアルは懇切丁寧に書かれており、手順通りに行えば一通りの設定が可能だ。

 

できないこと

画像を印影とすることはできない。
当ソフトでは印影に設定できる要素は文字列とフォントおよびサイズのみなので、
特殊なフォントや絵などは印影にできない。
だが、同じ作者の別のシェアウェアである承認はんこで画像データからの印影作成が可能だ。
逆に言うとこちらは画像データが必須となる。姓の印影データは2,300例用意されているのだが、無い場合は自力で画像作成するか作成依頼(有料)する必要がある。ちなみに日付印ぺったんとのお得なセット販売もある。