[Windows] 別コンピュータのタスクスケジューラを設定する


Windowsのタスクスケジューラは別コンピュータに対しても設定できる。離れたPCやサーバのタスクを確認したり仕込んだりできるので便利だ。その方法について紹介しよう。




 

別コンピュータのタスクスケジューラ接続方法

Windowsタスクスケジューラの基本的な使用方法は以下サイトが非常にわかりやすい。

タスクスケジューラの基本的な使い方(Windows 7/8.x/10編)@IT

 

 


Windows Server 2016 パーフェクトマスター (Perfect Master)

 

 

ここでは別コンピュータのタスクスケジューラに接続する方法を解説する。

タスクスケジューラ(ローカル)をクリックし別のコンピュータへ接続をクリックする。
タスクスケジューラ_01

 

別のユーザーとして接続するにチェックし、ユーザーの設定をクリックする。
タスクスケジューラ_02

 

接続先コンピュータの管理者権限を有するアカウントのユーザー名パスワードを入力する。
タスクスケジューラ_03

 

別のコンピューターにコンピュータ名またはIPアドレスを入力する。画像はIPアドレスで入力したところ。
タスクスケジューラ_04

 

正しく接続できるとタスクスケジューラ(ローカル)タスクスケジューラ(接続先コンピュータ名)になる。
タスクスケジューラ_05

これで接続先コンピュータのタスクスケジューラが設定できる。

 




 

制限事項

便利な機能だが、以下条件を満たしていないと使用できないので注意。

  • WindowsのエディションがPro以上。Homeエディションでは使用できない。
  • 接続先がネットワーク接続しており、Windowsが立ち上がっていること。
  • 接続先の管理者アカウント情報を知っていること。Guestユーザや制限ユーザでは接続できない。