便利!Windows10で解像度をワンクリックで変更

画面の解像度を切り替えることが意外とありませんか。

プロジェクターにつないで変更・TV会議システムにつないで変更。。。。

そのたびに設定を開いて・・・というのは、はっきり言って手間ですよね。

高解像度と低解像度を手間なく切替えたい。。。
そこでWindows10の解像度をワンクリックで変更する方法を紹介します。

一度ファイルを作っちゃえば、あとは実行するだけなのでチャレンジしてみてください。

解像度の変更方法(通常)

Windows10で画面の解像度を変更する場合はディスプレイ設定から行う。

通常の変更方法は以下サイトの説明が分かりやすいのでそちらを参考に。

Windows 10で画面の解像度を変更する方法(NEC LAVIE公式サイト)

しかし・・・

上記方法で解像度はもちろん変更できるんです。

が、頻繁に解像度を切替えたい場合は正直面倒。

筆者はSurfaceBookを使用しているが、デフォルト解像度は3000×2000と高い。
画面が広く使えて便利な反面、字も小さくなるので解像度を低くしたくなることがよくある。

解像度の高・低を簡単に手軽に切り替えられると便利だ。

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解像度の変更方法(ワンクリック)

ここではPowerShell+バッチファイルの組み合わせでワンクリックによる切り替えを実現する。

以下、順を追って説明しよう。

バッチファイル作成方法

Cドライブ直下にbatフォルダを作成。

作成したフォルダに2160-1440.ps1ファイルを作成する。
※ファイル名とフォルダ名は自由に決めて構わないが、名称にスペースは入れないこと。

収録フォルダ1

次にマイクロソフトスクリプトセンターのサイトにある Set-ScreenResolution にアクセス。

アクセスしたらスクリプトをコピーする。

MSscript

2160-1440.ps1を開き、コピーしたスクリプトを貼り付ける。

ps1ファイル編集1

最後の行に以下の一文を追加する。

Set-ScreenResolution -Width 2160 -Height 1440

ps1ファイル編集2

追加したら、ファイルを上書き保存して閉じる。

次に、2160-1440.ps1と同じフォルダに2160-1440.batを作成する。

収録フォルダ2

2160-1440.batを右クリック → 編集で開き、以下一文を追加する。

powershell -NoProfile -ExecutionPolicy Unrestricted .\2160-1440.ps1

batファイル編集

追加したら、ファイルを上書き保存して閉じる。

これで準備は完了だ。

使い方

作成した

2160-1440.bat

を実行すれば設定した解像度に変更できる。

複数解像度を切り替える場合は、上記手順に沿って好みの解像度を.ps1&.batセットで用意すればよい。

最後に

今回使用したPowerShellは強力なツールだが、一歩間違えると予想外の挙動をすることもある。

使用においては自己責任で実施してほしい。

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